¥777
▫︎ Loupe de dentellière
▫︎ 品番 240120
▫︎年代・国 19世紀 France
▫︎ サイズ 約105×138×球体部分の直径 70mm
▫︎ 配送サイズ 60-80サイズ
レース職人がレースを編む時に使う虫眼鏡
上部の球状の部分に水を満たすことによりレンズの役割を果たします
主にレース職人に使われていましたが、他にも精密な作業を要する職人にも使われていたそうです
水を満たした球状の向こう側にレースを置き、光を当てることにより拡大して作業をすることができます
原始的な方法ではありますがなかなか絵になる逸品
手作りガラスならではの風合いも素敵です
光を集める集光器としても使用されたようです
小傷・汚れ・擦れ・気泡などあります
※装飾品は含みません